天中殺 自動計算|生年月日で年・月・日の時期がわかる
生年月日から、あなたの天中殺(空亡)のタイプと、天中殺が巡る年・月・日を自動で計算します。宿命天中殺と大運天中殺もその場で判定。年の区切りは1月1日ではなく立春、月の区切りは節入りで正確に出します。
2026年10月25日更新
このページはサンプルの命式(1990年5月12日 · 14:30 · 台北)を表示しています。
サンプルの結果:申酉天中殺
天中殺の年:2028年2月4日〜2030年2月3日
申酉天中殺
さるとり · 社会の中で素早く動き、変化をチャンスに変える行動派
日柱の丁丑(60干支の14番目)は甲戌旬に属します。十干10個に対して十二支は12個あるため、この旬では申と酉に十干が入りません。この2つが天中殺です。
- 今年あと2年
- 今月通常の月
- 今日天中殺日
- 天中殺月
- 2026年8月7日〜2026年10月7日
- 次の天中殺日
- 10月26日
- 時間帯
- 15:00–19:00
- 年の期間
- 2026年2月4日〜2027年2月3日
- 立春
- 2026年2月4日 05:02
- この年の天中殺
- 午未天中殺
- その年の年齢
- 36歳になる年
つまみを円に沿ってドラッグ、十二支をタップ、または矢印キーで年を動かせます。
天中殺の年(申酉年)
12年のうち2年が天中殺です。始まりは1月1日ではなく立春(2月4日ごろ)で、2年後の立春の前日(節分)までが天中殺の期間になります。
- 過去2004〜2005年2004年2月4日〜2006年2月3日14〜15歳の年
- 前回2016〜2017年2016年2月4日〜2018年2月3日26〜27歳の年
- 次回2028〜2029年2028年2月4日〜2030年2月3日38〜39歳の年
- その次2040〜2041年2040年2月4日〜2042年2月3日50〜51歳の年
- その次2052〜2053年2052年2月4日〜2054年2月3日62〜63歳の年
天中殺の月(申酉月)
毎年2か月が天中殺月です。月の区切りは1日ではなく節入り(毎月4〜8日ごろ)なので、天中殺月はカレンダーの2つの月にまたがります。
2026年の天中殺月:2026年8月7日〜2026年10月7日
- 寅2月4日〜3月4日
- 卯3月5日〜4月4日
- 辰4月5日〜5月4日
- 巳5月5日〜6月5日
- 午6月6日〜7月6日
- 未7月7日〜8月6日
- 申8月7日〜9月6日天中殺
- 酉9月7日〜10月7日天中殺
- 戌10月8日〜11月6日今月
- 亥11月7日〜12月6日
- 子12月7日〜1月4日
- 丑1月5日〜2月3日
1マスが旧暦の1か月で、その月の節入りから次の節入りの前日までです。年は2月の寅月から始まります。
天中殺の日と時間
日にも十二支が巡るため、12日のうち2日が天中殺日になります。1日の中では2つの時間帯が天中殺です。
2026年10月
次の天中殺日
- 10月26日
- 11月6日 · 11月7日
- 11月18日 · 11月19日
十二支が申・酉の日です。12日ごとに、必ず2日続けて巡ってきます。
1日の天中殺の時間
15:00–19:00
申の刻と酉の刻です。暦によっては記載がありますが、ふだん気にするのは年と月だけで十分です。
日付と時刻は日本標準時で表示しています。
宿命天中殺・大運天中殺の自動判定
巡ってくる年や月とは別に、生まれつき命式の中に天中殺を持つ「宿命天中殺」と、10年ごとの大運に天中殺が巡る「大運天中殺」があります。どちらも命式全体から自動で判定します。
大運天中殺
72〜91歳ごろ(2062年〜2082年)
- 月柱辛巳
- 2歳庚辰
- 12歳己卯
- 22歳戊寅
- 32歳丁丑
- 42歳丙子
- 52歳乙亥
- 62歳甲戌
- 72歳癸酉
- 82歳壬申
- 92歳辛未
大運は月柱から逆行で進み、2.2歳から約10年ごとに切り替わります。大運天中殺はふつう2本の大運にまたがり、約20年続きます。始まりの年齢は流派の数え方によって1年ほど前後します。
宿命天中殺
この命式に宿命天中殺はありません
- 生年中殺なし
年支の午が天中殺(申酉)に当たるかを見ます。
- 生月中殺なし
巳が天中殺(申酉)に当たるかを見ます。
- 生日中殺なし流派により扱いが異なる
日支の丑が年柱の天中殺(戌亥)に当たるかを見ます。
- 互換中殺なし
- 宿命二中殺なし
- 日座中殺なし
あなたの日柱は丁丑です。
- 日居中殺なし流派により扱いが異なる
あなたの日柱は丁丑です。
- 時柱の空亡なし
未が天中殺(申酉)に当たるかを見ます。
四柱推命の空亡での見方
四柱推命では同じ2つの十二支を「空亡」と呼び、日柱から見る空亡と年柱から見る空亡の両方を確かめます。どちらかの空亡に当たる柱に印をつけています。
| 柱 | 年柱 | 月柱 | 日柱 | 時柱 |
|---|---|---|---|---|
| 干支 | 庚午 | 辛巳 | 丁丑 | 丁未 |
| 日空亡(申酉) | – | – | – | – |
| 年空亡(戌亥) | – | – | – | – |
天中殺とは?空亡と同じ仕組み
天中殺は算命学の呼び名で、四柱推命では「空亡」と呼ばれます。六十干支の10日ひとまとまり(旬)で、十干の入らない2つの十二支のことです。

- 年
年・月・日に巡る
あなたの2つの十二支は、12年に2年、毎年2か月、12日に2日の天中殺として巡ってきます。
- 空
空亡と同じもの
算命学では天中殺、四柱推命では空亡と呼びます。どちらも日柱から同じ方法で求めます。
- 休
恐れる時期ではない
伝統的には「天の後押しが薄くなる時期」とされ、大きく始めるより、準備・学び・仕上げに向く時期と読まれます。
考え方そのものは古く、十干と十二支を組み合わせる六十干支では、どの旬にも十干の入らない十二支が2つ残ります。中国の暦ではこれを「旬空」「空亡」と呼びました。20世紀の日本で体系化された算命学は、これを6つの天中殺グループと、年・月・日の時期表にまとめました。不運の予告ではなく、人生のペース配分を考えるための伝統的な目安として使ってください。
天中殺の調べ方(計算方法)
手順は3つで、上の自動計算がすべて行います。一度手で追ってみると、天中殺が6種類ある理由がわかります。
- 1
日柱の干支を出す
生まれた日の干支(例:乙丑)です。算命学では暦の日付を使い、日付は0時で切り替わります。
- 2
日柱が属する旬を調べる
旬は甲の日から始まる10日のまとまりで、甲子・甲戌・甲申・甲午・甲辰・甲寅の6つがあります。日柱はそのどれかに入ります。
- 3
余った2つの十二支が天中殺
1つの旬は10日ですが十二支は12個あるので、2つの十二支に十干が入りません。この2つがあなたの天中殺で、タイプの名前になります。
甲戌旬は甲戌から癸未までの10日です。申酉には十干が入らないため、この10日に生まれた人は申酉天中殺です。 申酉天中殺の特徴を読む
60干支 天中殺 早見表
自分の日柱を探し、その行の右端があなたの天中殺です。色のついたマスは上の結果の日柱(丁丑、14番目)です。
天中殺の6タイプ(6種類)
天中殺は、空く2つの十二支と、それが表す方位で6つのタイプに分かれます。タイプごとの性格・恋愛・相性と、すべての時期は各ページで解説しています。
- 子丑子丑天中殺ねうし · 北方ゼロから築く「初代運」。自立するほど力が出るタイプ次の天中殺:2032〜2033年
- 寅卯寅卯天中殺とらう · 東方家庭を基盤に現実的に動く行動派。社会の枠にとらわれないタイプ次の天中殺:2034〜2035年
- 辰巳辰巳天中殺たつみ · 天頂(上)変化に強く、考えを現実の形にする開拓者タイプ次の天中殺:2036〜2037年
- 午未午未天中殺うまひつじ · 南方目上に引き立てられ、受け継いだものを仕上げて次へ渡すタイプ天中殺中:2026〜2027年
- 申酉申酉天中殺さるとり · 西方社会の中で素早く動き、変化をチャンスに変える行動派次の天中殺:2028〜2029年
- 戌亥戌亥天中殺いぬい · 中央スケールが大きく直感に優れた理想家タイプ次の天中殺:2030〜2031年
天中殺の月 早見表(2026年)
6タイプそれぞれの天中殺月を、今年の節入りの正確な日付で示します。1日の中の天中殺の時間帯も一緒に載せています。
| タイプ | 天中殺月 | 日付(2026年立春から) | 時間帯 |
|---|---|---|---|
| 子丑天中殺 | 子月・丑月 | 2026年12月7日〜2027年2月3日 | 23:00–03:00 |
| 寅卯天中殺 | 寅月・卯月 | 2026年2月4日〜2026年4月4日 | 03:00–07:00 |
| 辰巳天中殺 | 辰月・巳月 | 2026年4月5日〜2026年6月5日 | 07:00–11:00 |
| 午未天中殺 | 午月・未月 | 2026年6月6日〜2026年8月6日 | 11:00–15:00 |
| 申酉天中殺 | 申月・酉月 | 2026年8月7日〜2026年10月7日 | 15:00–19:00 |
| 戌亥天中殺 | 戌月・亥月 | 2026年10月8日〜2026年12月6日 | 19:00–23:00 |
日本標準時での日付です。節入りは決まった瞬間に起こるため、時差のある地域では1日前後することがあります。
天中殺の過ごし方
伝統的な教えは「怖がる」ことではなく「ペース配分」です。天中殺の時期は、外からの後押しに頼らない取り組みに向いています。
天中殺に向いていること
- 勉強・資格取得・技術を磨くこと
- すでに始めていることの仕上げや整理
- 健康づくり、休息、生活習慣の見直し
- 今いる人や引き受けた役目を大切にすること
- 天中殺が明けてから始める計画の準備
- お金・持ち物・習慣の棚卸し
いつも以上に慎重にしたいこと
- 起業や大きな新規事業の立ち上げ
- 勢いで決める大きな買い物
- 肩書きや収入だけを理由にした転職
- 急いで結ぶ長期の契約
- 人に押されて決める大きな決断
どれも「してはいけない」わけではありません。算命学の先生方がよく言うのは、大切なのは動機だということです。必要だから、人のためにすることはうまく運びやすく、無理に結果を取りにいくことには注意が要る、とされます。2年間人生が止まるわけではないので、止まる必要もありません。
天中殺と結婚・引っ越し・転職
よく聞かれる質問です。伝統的な見方と、それをどう受け止めればよいかをまとめます。
- 婚
天中殺の結婚
天中殺の年や大運天中殺に始めた結婚は、単身赴任のように少し変わった形になりやすいと伝統的には言われます。とはいえ、天中殺に結婚してうまくいっている夫婦はたくさんいます。先延ばしそのものより、相手を立てる受け身の姿勢がすすめられます。二人の命式の相性のほうが、日取りよりはるかに大きな意味を持ちます。
- 移
天中殺の引っ越し
仕事・家族・契約の都合など、必要な引っ越しは問題ないとされます。慎重に見られるのは、運気を変えるための引っ越しや、勢いで買う理想のマイホームです。時期を選べるなら、天中殺が始まる前か明けてからにすると安心です。
- 職
天中殺の転職
異動や、頼まれて引き受ける役目は自然な流れとされます。伝統的に注意されるのは、肩書きやお金のための自分からの大きな転身です。天中殺の時期は、明けてから必要になる力を身につけるのに使いましょう。
- 始
新しく始めること
起業や大きな新規プロジェクトは、伝統的に「待つ」の代表です。現実的には、天中殺のあいだに準備して明けてから始める、あるいは小さく始めて育てる、という中間の道がおすすめです。
天中殺・空亡・大殺界の違い
日本の占いでよく目にする3つの言葉です。2つは同じもの、1つは別の占術です。
| 名前 | 占術 | 求め方 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 天中殺 | 算命学 | 日柱が属する旬 | 12年に2年・毎年2か月・12日に2日 |
| 空亡 | 四柱推命 | 同じ(年柱から見る空亡も使う) | 同じ十二支 |
| 大殺界 | 六星占術 | 生年月日から出す運命数 | 12年に3年 |
大殺界は独自の数え方を持つ現代の占術で、多くの人にとって天中殺とは年がずれます。このページで計算するのは天中殺と空亡だけです。
立春・23時生まれの扱いと計算の確かさ
計算サイトによって結果が変わる原因と、このページの扱いです。
01年の区切りは立春
天中殺の年は立春(2月3〜5日)から、次の立春の前日までです。1月1日で区切るサイトもありますが、それでは前後1か月ずれてしまいます。
02月の区切りは節入り
天中殺月は、その年の節入りの瞬間から始まります。太陽の位置から計算した正確な日付で、月の1日ではありません。
0323時〜24時の生まれ
算命学は0時で日付を切り替えます。四柱推命には23時で切り替える流派もあります。保存した命式が23時切り替えで、23時以降の生まれなら、両方のタイプを表示して切り替えられるようにしています。
04ほかの計算サイトと照合済み
立春の日・うるう日・夜遅くの生まれを含む15の生年月日で、タイプ・日柱・天中殺の年・宿命天中殺が、日本の主要な無料計算サイト3つと一致することを確かめています。
出典
空亡を扱う古典です。6つのタイプと年・月・日の時期表は、日本の現代の算命学によるものです。
- 01《三命通会》明の萬民英の書。「論空亡」の章で、各旬に十干の入らない十二支が2つ残ることを説明しています。
- 02《淵海子平》宋から明にかけての四柱推命の書。神殺の中で、6つの旬とその空亡(六甲空亡)を挙げています。
- 03《史記》漢の司馬遷。亀策列伝に「日辰不全,故有孤虛」とあり、日と十二支がそろわないことから空きが生まれるという考えの最も古い記述のひとつです。
- 1命式の全体像無料
- 2性格
- 3仕事とお金
- 4恋愛と人間関係
- 5五行のバランス
- 6大運とこれからの年運時期