五行占い 自動計算:生年月日で自分の属性を調べる

四柱推命(五行推命)の考え方で、生年月日から自分の属性(五行)を割り出し、命式の木・火・土・金・水のバランス、それぞれの五行がどこから来ているか、足りない五行を補うべきかまで無料で調べられます。

2026年10月17日更新

生年月日を入力

生年月日
出生時刻

タイムゾーンと真太陽時の計算に使います。

性別大運の進む向き(順行・逆行)を決めます。

生まれた時刻がわからなくても計算できます。時柱を空欄にして、8文字ではなく6文字で数えます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行います。

サンプルの命式

あなたの属性(五行)は「火」:日干 丁(ひのと)

庚午 辛巳 丁丑 丁未

命式計算で全体を見る

あなたの属性

火

丁火

陰の火 · ろうそくの灯

温かさと光。表現力、情熱、人の目を引く明るさ。

日干の強さ(身強・身弱)

やや身強56/100
身弱中和身強

火の月の生まれで、季節の勢いは「旺」です。身強か身弱かで、自分の五行を増やすべきか抑えるべきかが変わります。

生まれ年の納音

庚午路旁土

年柱 庚午 の納音は「路旁土」で、土の納音です。「あなたは土の生まれ」と言われるときは、たいていこちらを指します。四柱推命で読むのは日干の五行のほう、丁(ひのと) です。

日干と納音の違い

あなたの五行バランス

火41%比劫土26%食傷金26%財星水4.6%官星木2.8%印星
  • あなたの五行
  • 喜神
  • 忌神

五つが均等なら各20%です。ここでは30%以上を「強め」、12.5%超〜30%未満を「ほどよい」、12.5%以下(8文字中1文字ぶん)を「弱め」、0を「なし」とし、最大のものに「最も強い」を付けています。表示上の目安で、古典の決まりではありません。

3つの数え方を並べて比較

同じ8文字でも、蔵干を数えるか、生まれ月を重く見るかで数字は3通りに分かれます。サイトによって五行バランスが違うのはこのためです。 計算結果が違う理由

五行
木0/82.8%1.1%
火4/8▲41%▲55%▲
土2/826%17%
金2/826%22%
水0/84.6%4.6%

「火」はどこから来ている?

バーか五行図の五行をタップしてください。選んだ数え方で数えられる文字が強調されます。

時柱丁未
  • 己本
  • 丁中
  • 乙余
日柱丁丑
  • 己本
  • 癸中
  • 辛余
月柱辛巳
  • 丙本
  • 庚中
  • 戊余
年柱庚午
  • 丁本
  • 己中
  • 丁年柱 · 午の蔵干本気+1
  • 丙月柱 · 巳の蔵干本気+1
  • 丁日柱 · 天干+1
  • 丁時柱 · 天干+1
  • 丁時柱 · 未の蔵干中気+0.5

火:10.9点中4.5点41%

足りない・弱い五行:補うべき?

天干と蔵干で判定しています。日干はやや身強なので、喜神は水、金、控えたい忌神は火、木です。

  • 木

    「木」は表に出ていませんが、未(乙・余気)に隠れています。

    補う必要なし

    「木」は忌神の側です。少ないことがむしろプラスに働くので、補う必要はありません。

    あなたの日干にとって木は印星:偏印印綬

  • 水

    「水」は表に出ていませんが、丑(癸・中気)に隠れています。

    補うとよい

    「水」は喜神にあたるので、この不足は意味があります。色・場所・習慣・時期で水を取り入れるのが伝統的な補い方です。

    あなたの日干にとって水は官星:偏官正官

蔵干は本気・中気・余気をそれぞれ1・0.5・0.3で数えます。「月令重視」では月支を2倍、日支を1.2倍にし、三合・方合がそろうと、ほかの気の半分をその五行へ移します。

自分の属性(五行)の調べ方と五行の計算方法

四柱推命でいう「自分の属性」とは、日干(生まれた日の天干)の五行のことです。残りの7文字は、その五行がどれだけ助けられ、どれだけ押さえられているかを表します。

  1. 1

    生年月日時を四柱に直す

    年・月・日・時がそれぞれ天干と地支の2文字になり、全部で8文字です。年は立春(2月4日ごろ)、月は節入り、日は23時で切り替わります。

  2. 2

    日干を読む

    日柱の天干があなた自身です。甲・乙は木、丙・丁は火、戊・己は土、庚・辛は金、壬・癸は水。これが自分の属性です。

  3. 3

    五行の数を数える

    天干と地支をすべて数え、さらに地支の蔵干と生まれ月の重みを加えます。まったく出てこない五行を「欠けている五行」と呼びます。

計算例

自動計算の例と同じ命式です。1990年5月12日14時30分、台北生まれ。

  1. 1四柱は庚午(年)、辛巳(月)、丁丑(日)、丁未(時)です。
  2. 2日干は丁(陰の火)なので、この人の属性は「火」です。
  3. 38文字を数えると、火4・土2・金2・木0・水0。単純な文字数では木と水がありません。
  4. 4地支を開くと話が変わります。丑には癸(水・中気)、未には乙(木・余気)が隠れていて、重みづけすると水4.6%、木2.8%。少ないだけで、ゼロではありません。
  5. 5巳の月(初夏)の生まれなので火が旺じています。月支を2倍にすると火は55%に達し、身強で暑い命式になり、喜神は水と金です。つまり「ない」二つのうち、補うとよいのは水で、木は補う必要がありません。
年柱庚午
月柱辛巳
日柱丁丑
時柱丁未
五行文字数蔵干込み月令重視
木0/82.8%1.1%
火4/841.3%55.1%
土2/825.7%17.2%
金2/825.7%21.9%
水0/84.6%4.6%

サイトによって五行バランスが違う理由

属性(日干の五行)はどのサイトでも同じです。違うのは割合で、各サイトが次の4点を別々に決めているからです。

  • 01表の8文字だけか、蔵干も数えるか

    表に出た8文字だけを数えるサイトもあれば、地支を開いて蔵干まで数えるサイトもあります。丑は表向き土ですが、中に水と金を含みます。一方では「なし」、他方では「ある」となるのはこのためです。

  • 02蔵干の重みが違う

    当サイトは本気・中気・余気を1・0.5・0.3で数えます。0.6・0.3・0.1や7・2・1、本気だけで数える表もあり、同じ命式でも小数点以下がずれます。

  • 03季節(月令)の重み

    月支はどの五行が旺じているか(旺相休囚死)を決めるため、2倍で数える方法が多くあります。夏生まれの火は、文字数よりずっと強く働きます。

  • 04そもそも四柱が違う

    真太陽時、23時の日の切り替え、立春や節入りの正確な時刻によって、時柱・日柱・月柱、ときには年柱まで変わります。生まれた時刻が不明なら2文字が抜けます。

五行早見表:十干・十二支の属性を調べる

十干・十二支のどれかを選ぶか入力すると、五行・陰陽・蔵干がわかります。甲子のように2文字入れると納音も出ます。

十干(天干)

十二支(地支)

命式に出てくる文字のまま入力できます。天干+地支の2文字なら、その干支と納音を表示します。

申

地支(十二支)

申 · さる

陽の金

五行
金
動物
さる
月(節入り)
立秋 · 8/8 – 9/7
時刻
15:00–17:00
蔵干
庚本壬中戊余

十干と五行の対応表

五行にはそれぞれ陽の干と陰の干があります。日柱の天干があなたの日干で、その行の五行が自分の属性です。

十干の五行・陰陽・イメージと日干のページ
十干五行陰陽イメージ日干として
甲きのえ木陽の木天に伸びる大樹甲(きのえ)
乙きのと木陰の木草花とつる乙(きのと)
丙ひのえ火陽の火太陽丙(ひのえ)
丁ひのと火陰の火ろうそくの灯丁(ひのと)
戊つちのえ土陽の土そびえる山戊(つちのえ)
己つちのと土陰の土肥えた田畑の土己(つちのと)
庚かのえ金陽の金鉱石と刀剣庚(かのえ)
辛かのと金陰の金宝石辛(かのと)
壬みずのえ水陽の水大海壬(みずのえ)
癸みずのと水陰の水雨と霧癸(みずのと)

同じ五行でも陽と陰では性質が違います。甲は根を張って動かない大樹、乙は回り道を見つけるつる草。日干ごとのページで、それぞれを詳しく読めます。

十二支と五行の対応表(蔵干つき)

十二支には動物・月・時刻が割り当てられています。表の五行は本気で、重みづけの計算では中に隠れた蔵干を数えます。

十二支の動物・五行・陰陽・月・時刻・蔵干
十二支動物五行陰陽月(節入り)時刻蔵干
子ねねずみ水陽大雪12/7 – 1/523:00–01:00癸本
丑うしうし土陰小寒1/6 – 2/301:00–03:00己本癸中辛余
寅とらとら木陽立春2/4 – 3/503:00–05:00甲本丙中戊余
卯ううさぎ木陰啓蟄3/6 – 4/405:00–07:00乙本
辰たつたつ土陽清明4/5 – 5/507:00–09:00戊本乙中癸余
巳みへび火陰立夏5/6 – 6/509:00–11:00丙本庚中戊余
午うまうま火陽芒種6/6 – 7/611:00–13:00丁本己中
未ひつじひつじ土陰小暑7/7 – 8/713:00–15:00己本丁中乙余
申さるさる金陽立秋8/8 – 9/715:00–17:00庚本壬中戊余
酉とりとり金陰白露9/8 – 10/717:00–19:00辛本
戌いぬいぬ土陽寒露10/8 – 11/619:00–21:00戊本辛中丁余
亥いいのしし水陰立冬11/7 – 12/621:00–23:00壬本甲中

月はカレンダーではなく節入りで変わります。寅月は立春(2月4日ごろ)から始まるので、2月1日生まれは前の年の丑月になります。

辰・戌・丑・未の土の四支は季節の変わり目にあり、ほかの五行をしまっています。辰は水、戌は火、丑は金、未は木。ないように見える五行を、土の支がこっそり補っていることがあります。

五行とは:木・火・土・金・水の意味

木・火・土・金・水の五行は、五つの物質ではなく、ひとつの気が移り変わる五つの段階です。十干・十二支、季節、方位、色はすべてどれかの五行に属します。

五行が足りない・ないときの見方:補うべき?

五行占いでは「〇がない」という結果がよく出ます。何を「ない」とするかは数え方しだいで、補うべきかどうかは数ではなく喜神で決まります。

「ない」と「弱い」の違い

「ない」はゼロのこと。天干にも地支にも、厳密には蔵干にもその五行がない状態です。「弱い」は、あるけれど少ない状態。共通の基準はなく、10%未満を「ない」とするサイトもあれば、0%だけとするサイトもあります。当サイトの計算では、どちらにあたるか、どこにわずかに隠れているかまで示します。

足りないものではなく、必要なものを補う

四柱推命が目指すのは均等ではなく流れです。木が多い身強の命式で金がなければ、まさに金が必要です。逆に身弱の火の命式で水がないなら、ないほうが助かります。決めるのは喜神・忌神で、それは日干の強さから導かれます。

木・火・土・金・水が足りないときの伝統的な意味

足りない五行ごとの伝統的なテーマと、その五行が喜神の場合のよくある取り入れ方です。

木・火・土・金・水が足りないときの伝統的な意味
足りない五行伝統的なテーマ喜神なら、こう取り入れる
木木がない成長・計画・柔軟さ。始める勢いが出にくい、計画が頭の中にとどまりやすい、と読まれてきました。青・緑 · 東観葉植物や木の家具、長く続ける学び、朝の散歩、計画を書き出すこと。
火火がない表現・温かさ・目立つこと。控えめに見られやすい、努力が人に伝わりにくい、と読まれてきました。赤・紫 · 南明るい照明と日光、運動、意見を口にすること、成果を人に見せること。
土土がない安定・信頼・やり抜く力。足元が落ち着かない、習慣が続きにくい、と読まれてきました。黄・茶 · 中央陶器や石、週ごとの決まった習慣、土いじり、小さな約束を守り続けること。
金金がない決断・ルール・境界線。断るのが苦手、基準がゆるみやすい、と読まれてきました。白・金 · 西金属のアクセサリー、片づけ、はっきりしたルールと締め切り、意識して断ること。
水水がない洞察・柔軟さ・休息。立ち止まらずに走り続ける、考える前に動きやすい、と読まれてきました。黒・紺 · 北水辺で過ごす時間、休息とふり返り、読書や調べもの、旅。

これは自分をふり返るための伝統的な対応で、診断ではありません。下の対応表の臓器は古典の象徴にすぎず、健康状態を示すものではありません。気になる症状は医師に相談してください。何かを買う必要もありません。

日干の五行と納音五行:属性は生まれ年で決まる?

「自分の属性は何?」には二つの答えがあり、よく食い違います。ネットの診断と祖父母の言う五行が違うのはそのためです。

  • 日

    日干の五行

    生まれた日の天干の五行です。現代の四柱推命は、性格・身強身弱・喜神・通変星まで、すべてここから読みます。毎日変わるので、生年月日が必要です。

  • 年

    生まれ年の納音(年命)

    六十干支の二つずつに「海中金」のような詩的な五行を当てる古い方式です。年柱から読み、「金性の生まれ」と言うときはたいていこれを指します。同じ年に生まれた人はみな同じです。

  • 主

    どちらを使えばいい?

    四柱推命で鑑定するなら日干です。納音は暦や相性、名づけで使われる民間の目安で、知っておく価値はありますが、命式の代わりにはなりません。

生まれ年の納音を調べる

四柱推命の1年は1月1日でも旧正月でもなく、立春(2月3〜5日)から始まります。立春の前後1日に生まれた方は、上の自動計算で正確な時刻を確かめてください。

1990年として数えます

年柱

庚午

うま

納音

路旁土

庚午年の納音は「路旁土」で、俗に言う「土の生まれ」です。四柱推命での属性は、あくまで生まれた日の天干です。上の自動計算で確かめられます。

六十干支の納音表(30組)

六十干支は二つずつ組になり、それぞれ同じ納音を持ちます。年は2周期分を載せています。組をタップすると上で調べられます。

五行の対応表(色・方位・季節・臓器)

五行ごとの古典的な対応です。十干・十二支・数・季節・方位・色・臓器・感情などをまとめました。

五行の対応表(色・方位・季節・臓器)
五行木火土金水
十干甲 乙丙 丁戊 己庚 辛壬 癸
十二支寅 卯巳 午丑 辰 未 戌申 酉子 亥
数(河図)3、82、75、104、91、6
季節春夏土用(季節の変わり目)秋冬
方位東南中央西北
色青・緑赤・紫黄・茶白・金黒・紺
気候風熱湿燥寒
五臓肝心脾肺腎
六腑胆小腸胃大腸膀胱
五官目舌口鼻耳
五体筋血脈肌肉皮毛骨
五志怒喜思悲(憂)恐(驚)
五味酸苦甘辛鹹
五常仁礼信義智
五音角徴宮商羽
五星木星(歳星)火星(熒惑)土星(鎮星)金星(太白)水星(辰星)
四神青龍朱雀黄龍白虎玄武
形縦長・長方形三角・尖り正方形・平ら円形・アーチ波形・不定形

下の古典に基づきます。臓器・感情・味の行は東洋思想の伝統的な象徴で、医療上の指針ではありません。

五行占い・属性の調べ方 よくある質問

自分の属性の調べ方、足りない五行、納音についての短い答えです。命式全体は四柱推命の命式計算で見られます。

参考にした古典

このページの表と計算方法は、次の古典に基づいています。

  1. 01《尚書・洪範》五行とその性質(水は潤下、火は炎上)を挙げた最古の文献です。
  2. 02《五行大義》隋の蕭吉の著。五行の対応・数・相生相剋をまとめた古典的な集大成です。
  3. 03《黄帝内経》臓器・感情・味と五行の対応のもとになった医学古典です。
  4. 04《淵海子平》宋代。日干から命式を読む方法と、各地支の蔵干を示しました。
  5. 05《三命通会》明の万民英の著。六十干支の納音を解説した定番書です。
  6. 06《子平真詮》清の沈孝瞻の著。月令が命式を支配する理由と、用神の選び方を説きます。

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属性はスタート地点です。四柱推命の命式計算では、通変星、大運、神殺、各柱の読み解きまで無料で見られます。

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