木と土の相性(木剋土)
根は固い土をほぐし、実りをもたらします。古典ではこれを「木疏厚土」、木が重い土を疎通させると言います。木の人は動きや計画、改善を提案し続け、土の人は土台を安定させ続けます。土は急かされていると感じ、木は阻まれていると感じがちです。
うまくいくとき
「土旺得木、方能疏通」
旺じた土は木を得て、はじめて風通しがよくなる。
バランスが崩れると
「木能剋土、土重木折」
木は土を剋すが、土が重すぎると木は折れる。
土がずっと強いと剋が逆転します(土重木折)。重い土が木を折り、変えようとした側があきらめてしまいます。
大切なものを壊さずに、どうやって変わり続ける?